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スカイラインよりスポーティなマキシマを日本に!!



現行ティアナが早々にテコ入れされるという。もっとアグレッシヴなデザインを採用するというから、個人的にはだったらマキシマを日本に投入してはどうかと思う。

今のティアナの低迷は、個人的に需要の変化だけでないと思う。これまでティアナは一応高級車としての成り立ちを持った車だった。海外で販売される時もベースを同じくするアルティマとは異なった1ランク上の車として販売されていた。しかし、やたらと車種を増やしては統合という日産の迷走に、今回はアメリカが主力のアルティマが、ほぼそのままティアナとして販売された。かなり売れている車だが高級を売りにする車ではない。その差は特に内装に現れていると思う。ずいぶん今までの車より質素だ。また、合理化・燃費などの理由で4気筒エンジンとなってしまったのも残念なところである。

そこでどうせならティアナよりマキシマを国内投入して欲しいという話になる。現在のマキシマはフェアレディZのセダンをイメージしたデザインらしい。スポーツセダンという感じがする。素直にかっこいい!!。日産らしさが感じられる。そして今回の新型も非常に迫力のあるモデルとなっている。私にはもしもスカイラインが路線を変更しなかったら、こんなふうになっていったのではないかと思える。確かにボディサイズが大きい。でも、もはや万人ウケしても仕方ない。大きかろうが欲しい人は買う。やめる人の方が少ない。そもそもこんなセダンを今時買いたい人は珍しい存在なのだ。少々のことで諦めたりしない。かっこいいセダンが無くなった今、そうした人々は海外勢に流れている。あのマークXだって今では月間1,000台も売れない。保守的なセダンはクラウンだけあればいいのだ。

スカイラインも高級路線に行ってしまった。日産らしいセダンはマキシマで表現できる。暴力的で荒々しいイメージのセダン。雰囲気的には大排気量V6が欲しいが、日本向けにはMR16DDTエンジンがあってもおもしろいと思う。とはいえ、マキシマを投入したところで販売が伸びるとは思わない。でも、減るとも思わない。だったら、かっこいい方がいいじゃないか。レクサスESもそうだが、海外ばかりかっこいいセダンを入れて、日本には微妙な車しか入れないというのは大いに不満である。私はセダンはもうサイズから解き放たれていいと思う。世界で売れる車を日本でも売ればいい。日本向けの車はミニパンを中心にたくさんあるのだから。

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