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新型プリウス 内容が少しずつ明らかに

新型プリウスが9月9日アメリカで初公開。国内でもディーラーに情報が入り始め、10月に受注開始。12月に発売。半年以上待てない人は現物を見る時間はない。現行プリウスの発売は5月18日。我が家が注文したのは4月あたま。納車されたのは6月20日ごろ。でも、これは早かった。山陰のような田舎は4月あたまの時点では、そんなに注目度なかったのだろう。同じ日に契約書を交わしても、東京トヨペットの20人目より、島根トヨペットの5人目の方が早く来る。

だが、今は当時と少し違う。あの頃ハイブリッドといえば、ほとんどプリウスのこと。205万円〜というインパクト。補助金またはスクラップインセンティブ。買わない理由がないくらい良い材料が揃っていた。でも、今はトヨタにだってハイブリッドの選択肢は増え、他メーカーにも多数。プリウスに偏っている状況は解消されていくと見る。それに新型が出たらすぐ買い替える時代でもない。10ヶ月というようなことはないと思うが、半年には一時的にはなると思う。

我が家のプリウスも来年で7年。次の車は当然新型プリウスも候補。ただ、今回は実際に見て乗ってじっくりと確認して決めたい。決して今のプリウスに大きな不満や後悔があるわけではない。不満点がないわけではないから、それがどの程度解消されたかは確認したいというのもあるものの、我が家にとってもプリウスだけが選択肢ではなくなったというわけだ。

新型プリウスは現行「L」みたいな燃費スペシャルグレードが「E」と名乗る。リチウムイオン電池を採用して、軽量化(遮音材など削減)、燃料タンク小型化などで40.0km/Lの大台。量販グレード「S」はニッケル水素電池を引き続き採用して装備にコストを裂く。上級グレード「G」は「A」に改められて、上級装備類やリチウムイオン電池仕様になるようだ。「A」にはレザーパッケージに相当する「A プレミアム」が設定される。「S」以上でツーリングセレクションも選べる。「E」以外の燃費は37.0km/L。「S」以上には後輪をモーターでアシストする「E-Four」が設定。トヨタセーフティセンスPがオプションで選べる。「A」は標準装備のようだ。ハイブリッドシステムは「THS III」と名乗らないかもしれない。基本的に現行プリウスの改良型。あまりびっくりするようなポイントはなさそう。プラットフォームはトヨタグローバルアーキテクチャ採用の第一弾ということらしい。ただし、大して軽くなっていない。ボディがひと回り大きくなったものの、スズキの軽量化から考えればインパクトない。

価格はおそらく15〜20万円くらいアップ。「S」グレードで260万円近くなるのではと思っている。とすると年に2〜3回はプリウスの荷室をいっぱいにして旅行することもあるので、プリウスαがいいような気持ちにもなっているし、祖母が高齢であることを考えると、乗り降りしたり長距離ラクなエスクァイアもいいと思ってくる。ハイブリッドで300万円だけど、25万円は値引きがあるだろうから、新型プリウスと比較対象になる。ハリアーだってマークXだって値引き大きいから比較できる。楽しくなってくる。そうなると意外とシエンタのハイブリッドって割高。サイズに制限ないので選択肢から外れてしまった。そういうわけで、今回はじっくり考えたいと思っている。これからプリウスの話題で持ちきりになるだろうが、同じ予算で購入できる魅力ある車は、トヨタにもそれ以外にもたくさんある。プリウスはとてもいい車だし、とにかくバランスがいい。うちも結局プリウスで落ち着く可能性あるが、あれこれクルマ選びを楽しまれることもおすすめしたい。私も来年まで何にするか楽しもうと思っている。引き続き、新しい情報が入ったらお知らせしていく。
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